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壁や暖炉を撤去したことによって床材がないスペースが発生してしまいますのでその調整。
うちのリビングの床材はナラ材の蝋引きだったのですが、蝋引きは手入れが大変なので、これを機に蝋と床を研磨して一層はがし、手入れが簡単で長持ちする合成樹脂を塗ってもらいました。(仏 Vitrification) これの工程はほんとに粉塵がひどい!絶対住みながらじゃできない作業でした。 床の色も明るくなるし、以前は艶あり仕上げだったのを艶なしマット仕上げにしてもらったので、家が明るく若返りました。 そしていつものペンキ屋さんに来てもらって出来上がり。 ドアも白に塗ってもらいました。 工事費用 暖炉の撤去と開口部の新設 3260ユーロ 床の研磨と調整 1575ユーロ ペンキ塗り 1810ユーロ 工事の所要日数 各工程1週間
by arinkov
| 2012-08-28 16:02
| リフォーム
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